鑑賞した作品のメモです。


時をかける少女
時をかける少女 通常版時をかける少女 通常版
仲里依紗 石田卓也 板倉光隆


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★★★★☆

2006年公開のアニメーション映画。
全編通して「青!白!たまに夕暮れ!」と明るい色が印象的な映画でした。
意図的に絵に影をつけていないようですね。
「絵に厚みがない」なんて言われ方もしているようですが、
私はこれでいいと思いました。話に合ってるし。

ストーリーも青春物らしいスカッとした話で、観た後の気分もとても良いです。
欲を言えば夏に見たかった。

大人向けの毒が満載だった「パプリカ」を読んだ自分には、
これが筒井康隆の書いた話とは思えないほどの
爽やかな話でした。守備範囲広いなー。
あとで原作の小説も読んでみようと思います。

追記:
アニメ化に伴いあらすじが原作から大幅に変更されているようです。

原作の筒井康隆は、「突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める」、「タイトルと自分の名前さえ入っていればいい」などと語った

らしい。やはり筒井はマッド。


ちょっと声の演技がのっぺりしてる感じがしました。

↓以下ちょっとだけ見た人向けの話
ラストシーンで千昭が「未来で待ってる」と言ってましたが、
2人は未来で会うことができたんでしょうか。
少し悲しい結末だったと思います。
2人の後日の話が見たいです。

追記:
はてな「時をかける少女を見ました。」
見えない先を走っていこう
等の解説サイトを見ると考える材料になるかもしれません。



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